横浜・湘南 PROUD STYLE Blog

2008年2月1日

江ノ島ヨットハーバー

小田急江ノ島線「片瀬江ノ島駅」から、相模湾を渡り18分ほど歩くと、「江ノ島ヨットハーバー(湘南港)」にたどり着きます。ここは、東京オリンピックのヨット競技会場として1964年に整備された、日本初の競技用のハーバーです。

19_yachtharbor01.jpg

オリンピック以来、数々のヨットレースが開催され、1998年に開催された「かながわ・ゆめ国体」のヨット 競技を契機に、保管隻数を拡大し、ハーバーの機能がさらに充実しました。1年を通して気候が温和な湘南港近海でのヨットレースは、全日本選手権を中心に年間130回以上も開催されています。

ヨットハウスの1階には、出廷情報などが確認できるフロント、リアルタイムで表示される気象情報盤、ヨットのプロショップ、ロッカー、更衣室などがあります。2階には、レンタル会議室や、相模湾やヨットハーバー全体を一望できるレストラン「テラス カイ」があります。

ハーバー内には、船の修理工場や、22トンまで上下架できる門型クレーンなどの設備も充実しています。また、日本トップクラスのディンギー(小型のセーリングヨット)置き場には、全部で1124隻ものディンギーが置けるスペースがあります。クルーザーも、海上と陸置合わせて160隻が係留できます。

ジュニアヨットクラブには、小学校2年生〜高校生までが所属しています。安心してヨッティングできる環境ですので、親子そろって海と風を楽しむことも可能。ジュニアヨットクラブの草分け的存在として、海を愛する大人から子供まで、幅広い年齢層へのサービスが充実していることがうかがえます。

「江ノ島ヨットハーバー」は、“その景観を共有し、市民の誰もが楽しめる開放的な憩いの場”を目指し、一般の方々も気軽に遊びに来てヨットハーバーの雰囲気を楽しんでもらえるよう、いたるところで整備・工夫がなされています。合計530台まで収容可能な2ヵ所の駐車場や、相模湾に向かって突き出した緑あふれる「プロムナード」、奥側の駐車場左に設けられた「海釣り広場」など。
「プロムナード」の先端にはハーバー全体を見わたせる「さざえ島」と、磯の生物を観察することができる「タイドプール」があり、小さなお子様でも安全に海と戯れることのできる楽しい場所です。
「海釣り広場」は絶好の磯釣り場として多くの釣り人に利用されています。

そのほか、クリスマスにはイルミネーションも行われます。クリスマスウィークと大晦日は、係留中のクルーザーと周辺部が美しくライトアップされ、江ノ島展望灯台のイルミネーションとともに、江ノ島や藤沢地域にお住まいのカップルのデートスポットにもなっています。

また、小学生から高齢者、障害者まで、ヨットの経験の全くない方でも、簡単かつ安全にセーリングが楽しめる「アクセスディンギー」の一般向け体験セーリング(原則、第一土曜日および第三水曜日)も実施されています。

19_yachtharbor02.jpg

日本有数のヨットハーバーであると同時に、江ノ島〜藤沢近隣の地域住民や観光で訪れた方々の憩いの場としても親しまれている「江ノ島ヨットハーバー」。天気の良い休日には、散歩がてら、ご家族で訪れてみてはいかがでしょう。海や風、セーリングスポーツがもっと身近なものになるはずです。

江ノ島ヨットハーバー
○住所/藤沢市江の島1-12-2
○電話番号/0466-22-2128
○窓口受付時間/
6月16日〜9月15日 :午前8時〜午後6時
その他の期間 :午前8時30分〜午後5時
○定休日/毎週火曜日(7月1日〜9月30日は除く)、
国民の祝日と重なる時は翌日
○URL/http://enoshima-yacht-harbor.jp/

コメント (0)・トラックバック »

この記事にはまだコメントがついていません。

トラックバックURL:
http://yokohama-shonan.meets-proudstyle.net/archives/17/trackback/

コメントをどうぞ