横浜市民防災センター
毎年のように台風や地震の被害に見舞われている日本。被害を最小限に抑えるには、災害に対するきちんとした知識と心構え、非常食などの常備が大切です。そんな防災に関する情報を得られるのが「横浜市民防災センター」。沢渡交差点から横浜駅に向かって下っていく坂の右側にあります。

入り口のロビーで出迎えてくれるのがミニ消防車。その左手がパネルや防災用品の展示コーナー。


これは人工的に竜巻を作る装置。ボタンを押すと煙がするすると渦を巻きながら昇っていきます。ほかにもこの種の装置がいくつか備え付けられていて、災害の仕組みや恐ろしさを実感できます。

救急法の講習も受けられます。

「煙体験」「暗闇体験」「地震体験」の三つの部屋が用意されています。災害時にパニックにならないためにも一度体験しておくといいかもしれません。ほかに消火器の使い方も学べます。いずれも窓口で申し出れば体験させてもらえます。
こちらはロビー脇にある常備品や防災用具などの展示。家庭での常備の参考に。


横浜市民防災センター内の装備や講習は、いずれも無料で利用できますので、防災への意識を高めるためにも、ご家族やご近所の皆さまで訪れてみてはいかがでしょうか。特に体験コーナーは、ぜひ実際に体験されることをお勧めします。
なお、この施設内には災害時に対応した非常食や毛布などが実際に備蓄されているとともに、横浜駅周辺の火災などに対応した特別消防隊と特殊車両が配置されているそうです。日ごろから学べるだけでなく、実際に災害が発生した際にも頼もしい存在ですね。
横浜市民防災センター
○住所/横浜市神奈川区沢渡4-7
○電話/045-312-0119
○開館時間/午前9 時30分から午後4 時30分
○休館日/第3 月曜(祝日の場合は翌日)、
年末年始(12月29日から1月3日)
○入館料/無料
○URL/http://www.city.yokohama.jp/me/anzen/bousai/inde
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