横浜・湘南 PROUD STYLE Blog

2008年2月1日

白旗神社

「白旗神社」は、「プラウド藤沢イースト」から西へ、徒歩約25分。電車では、小田急江ノ島線「藤沢本町駅」から徒歩約4分の場所にあります。

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「白旗神社」はもともと、高座郡にあります「相模一ノ宮」の「寒川比古命(さむかわひこのみこと)」の御分霊を祀っており、鎌倉時代以前は「寒川神社」と呼ばれていました。

源平の合戦で活躍した源義経公は、その後、兄の頼朝公の許可を得ることなく官位を受けたことで怒りをかい、1189年、奥州平泉にて自害されました。義経公と弁慶の首は鎌倉に届けられ、首実検がなされた腰越からその夜のうちにこの神社へ飛んできたと言い伝えられています。
それを聞いた頼朝公は、「白旗明神」(平家の旗が赤だったのに対し、源氏の旗は白でした)としてこの神社に祀るように言われました。以来、義経公を御祭神とし、後に「白旗神社」と呼ばれるようになったそうです。

大鳥居をくぐり参道を登っていくと、本殿へと続く階段の左手に「源義経公鎮霊碑」があります。
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これは、平成11年に、それまで宮城県栗駒町に葬られていた「胴体」と、「白旗神社」に葬られていた「御首」各々の霊を、八百十年ぶりに合体し鎮めるための祭礼を行い、そのときに建立されたものです。以来、毎年6月13日(義経公の首実検が行われた日)に行われる「源義経公鎮霊祭」は、この神社の代表的な祭事となりました。

「白旗神社」の祭事には、そのほかにも、神輿が担がれ、藤沢周辺で最も盛大な夏祭りとなる「例大祭」、10月28日に行なわれる「湯立神楽」などがあります。
「湯立神楽」では、大釜に水を満たして火を焚き、熱湯をたぎらせたのちに笹を浸し、参拝者の頭上に散らしかけます。これは、湯立の結晶をいただくことで災いを除き、福を招くと言われ、江戸時代から続く格調高い神楽です。
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歴史あるこの神社は、境内だけでなく近隣にも「伝源義経公首洗井戸」など、ゆかりの史跡が数多くあり、藤沢周辺にお住まいの方はもちろん、遠方からも毎年多くの人が参拝に訪れます。

本殿の後方に広がる「鎮守の森」には、樹齢数百年にも及ぶ樹木や、5月上旬に満開になる
義経藤と弁慶藤の花などが見られます。豊かな自然に囲まれていることも、この神社の魅力のひとつでしょう。

白旗神社
○住所/藤沢市藤沢2−4−7
○URL/http://www.st.rim.or.jp/~success/sirahata/siraha
ta.html

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