横浜・湘南 PROUD STYLE Blog

2008年11月3日

皆様こんにちは、ドレッセ鷺沼オーセンティックテラスの服部です。

先日このブログに、茶道のことを少し書かせて頂きましたが、鷺沼の駅前には「万楽堂」さんというお茶道具屋さんがあり、お稽古用のものなど揃えることができます。
万楽堂さんHP http://www.manrakudo.co.jp/

ドレッセ鷺沼オーセンティックテラスの建つ有馬には、なんと「明章庵」さんというお茶室まであるそうです!昔から落ち着いた住宅地として開発されてきた場所だけありますね…。(田園都市線の沿線でも、茶室はなかなか少ないと思いますので)

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☆鶴屋八幡さんの生菓子もよいです。「出来たて」の和菓子は一味違います。

さて、茶道につなげて、今度は弓道のお話です。

ここで何で突然「弓道」?と思う人も多いと思いますが、実は茶道をやっていると、弓を引くときの所作にならった教えがいくつか出てくるのです。

もともと弓道のほうが歴史は古く、戦国時代にはすでに全国各地で様々な流派が存在していました。
一方茶道は、ご存知 千利休から始まり、戦国時代末期には、主に男性のたしなみでした。武将同士が「お茶碗ひとつを国ひとつと交換!」という世界ですね。

戦国の世が終わりに近づき、鉄砲も出てきた頃、弓自体の戦争における攻撃力としての意味合いが薄れてくると、弓道はどちらかというと武士の実用の技術ではなく、たしなみや精神的な習い事に変化していったようです。

そしてその当時、茶道をやっている男性(武士)なら、弓道についても知っていて当然なわけですから、「お茶を点てるのに、弓をひくときみたいに、こういうふうにやるんだよ?」という教え方が通用した、というより皆にわかりやすかったのでしょう。

今となっては、茶道と弓道を両方やっている人のほうがごく珍しく、両方多少経験があると、それぞれの先生方から解釈を求められたりします。

弓道経験のほうが古い私は、普通の茶道稽古より、いかにも武士っぽいシチュエーションのお稽古のほうが誉めていただけることが多かった気がします。
作法が武士っぽいのかもしれません。

というわけで、武士のたしなみつながりで、茶道をやっている人、弓を引く人、機会があればお互いの世界を一度のぞいてみてはいかがでしょうか。

 

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