こんにちは、ドレッセ鷺沼オーセンティックテラスの服部です。すっかり寒くなってきて、あたたかいものが恋しい季節になりました。
あたたまるものといえばやっぱり温泉。
ドレッセ鷺沼オーセンティックテラスの近所には、ネットでも有名な「有馬温泉」さんがあります。モデルルームにいらっしゃるお客様からも推薦の声があがっていました。
![]()
およそ1360年前に、行者が発見したこの「霊光泉」では、聖武天皇や源氏、北条氏の武将達もここで治療をしたそうです。一見ふつうのビルなのですが、その横にひっそりとこの「史蹟」の説明書きとお宮がありました。
手ぶらで立寄りOKの日帰り入浴から宿泊まで、様々なメニューが揃い、HPには観光案内もでていますので、年末年始に遠出をしなくても家族で楽しめるかもしれません。
「有馬温泉」さんHP http://www.h6.dion.ne.jp/~a-onsen/higaeri.htm
さて温泉でカラダを癒すのも素敵ですが、マッサージや整体も気持ちいいですよね。
鷺沼周辺でも、タイ式とか中国式とかいろんなマッサージや整体があります。ちなみに中国気孔に、武術気孔と治療気孔が両方あるように、日本にも、武術合気と治療合気がそれぞれあります。 私の合気の師匠の治療は、時に声も出ないほど痛いのですが(弟子には手加減無し?)次の日にはその分、確実に効きます。
ちょっと前に、中国式と日本式を比べる他流試合(男塾)?をしてみたので、以下そのお話です。続きは温泉じゃなくてそういうのもお好きな方どうぞ…
前回お話したように、日本の武術合気は、人間のカラダの仕組みとか内部の働きをとことん追求して極めた技なのですが、これは逆に、人のカラダを治療することにも使えます。
以前、友人が転んで肩を痛めたときに、見ると骨ではなく筋を痛めていた様子だったので、その合気の整体で痛みをとってあげたことがあります。するとその友人から、「自分の行きつけのバーに、中国気孔の治療師がくるから、どっちが上か勝負してみないか」とお誘いをうけました。
数日後、そのバーに行くと、カウンターにはいかにも中国拳法家というかブルースリーみたいな体型の比較的若い男性が来ていました。(私は見た目で負けです)勝負する患者さん?としては、四十肩の銀行マン。「肩が痛くて腕が上がらない」と嘆く患者さんをどうやって楽にしてあげるか、バーのマスターも見守る中、カウンターに座ったまま治療が始まりました。
そうすると、面白いことに同じ人間のカラダが対象なのですが、私のやっていることと中国拳法家の人のやっていることは、微妙…に違うのでした。
どっちがいい、というのではないと思いますが、
(患者にしてみれば治ればどっちでもいいんですから)
私の感覚で言うと、
中国式のほうは、本人の治ろうとする力以上のものを加えていく…感じ。
日本合気式は、本人の治ろうとする力を「手助け」する…という感じでした。
マッサージなどもこのへんで好みがわかれそうです。
お互いに、ちょっと違うよね、なんて呑みつつ(でも治療はまじめに)続けていると、しばらくして銀行マンさんの腕は無事に上がるようになり、結局どっちが効いたのかは、呑んじゃったしまあいいかということで和やかに終わってしまいました。お互いこんな他流試合?をすることはまず無いので、面白かったです。
話をきくと、その拳法家の人は、近所のお寺で少林寺拳法を教えているそうでした。アメリカの大学では、こうした東洋の治療術を研究する学部があるらしく、その留学経験もおありで私よりずっとプロ(当然私はアマチュアです)でした。
そのままカウンターで友人(サーファー)と更に呑みながら、 ふと私が思ったのは、「日本や中国は、治療と武術が近い→ポリネシア(ハワイ)あたりはそんなのあったっけ?」 (ハワイアンマッサージでロミロミってありますよね)
…ということで、次回はハワイにとぶのでした。






